September 9th, 2009
支配の「た」
ことばを発することで他人を支配することができる(できたりする)わけですが、三、四歳ではそのあたりの気づきが見られるようです。
息子(もうすぐ四歳)が最近よく使う手。
「おしっこー、おしっこー、おしっこ出ちゃった」
あわててすっ飛んでいくとパンツがぬれてるわけじゃない。もれそうなくらいせっぱ詰まってはいるらしいんですが。「出るー」ではなくて「出ちゃった」と言うことで場の緊迫感は一気にアップしますよね。親はすっかりだまされて現場に急行。
親が自分のことばに踊らされる様子を面白そうに観察している節もあり、これではいかーんと反省したのでありました。(実際、ほんとうにもれそうだったら「もれちゃう」と言う。遊ぶ余裕なし。やっぱり遊ばれてたのかorz)
反省を込めて、この「た」を支配の「た」と名付けようw
それにしても、ほんとうにおもらししてしまって「出ちゃった」と悲しそうな顔をしていた君はどこへ行ってしまったの?