Tibetan Literature Association Japan: トンドゥプジャ作品集より「悲しみ」སེམས་གཅོང་།
トンドゥプジャ作品紹介シリーズを始めます。
第一弾は「悲しみ」です。どうぞ〜。
愛情深い両親にかわいがられて育った「私」も嫁に行く年頃となった。そんな時、「私」はかねてから想いを寄せていた青年ダワと道端でばったり出会い、激しくひかれあうままにお互いの気持ちを打ち明けあうのであった。だがそんな甘い感情に包まれていたのもつかのま、父がある男の人を家に連れてきた。両親は学校の先生をしているというその人を「私」の婿としてむかえることを画策する。両親への想いとダワへの愛情の間で苦しむ「私」に対して、ダワは身を引く決意をかため、「私」からの誘いにも応じず村から姿を消した。
…
Source: tibetanliterature
2 Notes/ Hide
-
chimey reblogged this from tibetanliterature
-
tibetanliterature posted this